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定年は余生の始まりじゃない、65歳は出発点 東大教授

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-4-13 11:31:55  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


秋山弘子・東大高齢社会総合研究機構特任教授=東京都文京区


東大高齢社会総合研究機構特任教授・秋山弘子さん


「70歳まで働いて、数年で死ぬ…幸せ?」森永卓郎さん


長寿の今、延びたのは「じじい」の期間 三遊亭円丈さん


日本の高齢者はどんどん「元気」になっています。


私たちは、高齢者の生活の変化を検討するための全国規模の追跡調査を約30年間、行ってきました。データを分析したところ、男女ともにおおむね70代半ばまではひとり暮らしができるくらい健康、ということがわかりました。


身体機能や認知機能も若返っています。東京都健康長寿医療センターの調査によれば、老化に関する指標である通常時の歩行速度を1992年と2002年で比較すると、男女とも11歳若返っていました。


日本老年学会が昨年、「65歳以上」とされる高齢者の定義を「75歳以上」にすべきだと提言したのも、こうしたデータの裏付けがあったからこそです。提言を受け、定年や公的年金の支給開始の年齢を75歳に引き上げるべきだ、という意見もありますが、私は反対です。高齢者は個人差が大きいからです。70歳でマラソンを完走する人もいれば、自宅の郵便受けまで歩くのがやっとの人もいる。年齢で線引きして定義すること自体、あまり適当ではありません。


では、どうすればよいのか。定…




 

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