您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

戦乱・開発…傷むアフガン遺跡 日本で壁画など修復公開

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-1 9:08:38  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


メス・アイナク遺跡の遺構(ユネスコ・カブール事務所、長岡正哲氏提供)


写真・図版


写真・図版


写真・図版


シルクロードの中央に位置し、「文明の十字路」と呼ばれたアフガニスタン。長引く戦乱の影響と近年の開発で失われようとしている文化財の救済プロジェクトを、東京芸術大学が進めている。27日、日本で修復された古代の仏教都市メス・アイナク遺跡の壁画と塑像(そぞう)が公開された。


仏塔・彫像・壁画…遺跡に多数


メス・アイナクは首都カブールの南東40キロ、標高2300~2400メートルの地点にある仏教遺跡群。紀元3~8世紀に栄えた。仏塔、彫像、壁画などが多く残るカライ・グルハミド遺跡やカフィリアット・テペ遺跡など複数の遺跡からなる。


今回修復を終えて公開されたのは、カライ・グルハミド遺跡の南東部で発見された部屋に描かれた仏教壁画と塑像の頭部。壁画は高さ79センチ、幅117センチで、鮮やかな赤色の衣を肩にまとう坐仏(ざぶつ)と、そばに立つ供養者を描く。


「これまで被災文化財を扱ってきた経験を生かし、適切な修復ができた」と木島隆康・東京芸大教授(文化財保存学専攻)は話す。


メス・アイナクはパキスタンからアフガニスタンにかけて広がるガンダーラ地方の中心都市として栄え、出土品にはアレクサンドロス大王の東方遠征によってもたらされたギリシャ文化の影響も認められる。


■銅の採掘で次々と遺…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本网友质疑热巴整容 这证据让

    日本开发出现实版“变形金刚”

    日本潜艇服役仅16年就直接封存

    日本艺人篠崎爱可爱的拍摄花絮

    广告

    广告