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昭和の「かわいい」モノずらり 愛知の昭和日常博物館

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かわいい人形や雑貨が並ぶ会場=愛知県北名古屋市熊之庄


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ファッショングッズから日用品まで「昭和のかわいい」ものを集めた企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖(てちょう)」が、昭和日常博物館(愛知県北名古屋市熊之庄)で開かれている。30日まで。


大流行した花柄のキッチン用品、フルーツをモチーフにしたご当地こけし、フランス人形、色柄がかわいい包装紙にキャラクターがあしらわれた文房具……。会場にはレトロな魅力あふれる約1200点が並ぶ。


中には愛知出身のイラストレーター・内藤ルネが発信した「医療戸棚を塗り替えた白い家具」や「手芸好きなお母さんのいる茶の間」をイメージしたインテリアなど、雰囲気を楽しめる展示もある。


伊藤明良学芸員は「今や世界に広がった日本独特の『かわいい』文化は、昭和30年代に大きく花開いた」と解説。「少女や幼い子どもに身近な雑誌やおもちゃにとどまらず、暮らしのなかにも『かわいい』が広がっていく。社会変化や経済発展といった背景も意識しながら今につながる『かわいい』を楽しんでもらえたら」と話す。


入場無料。午前9時~午後5時。月曜休館。昭和の生活資料約10万点を所蔵しており、駄菓子店やたばこ店のある街並みや路地裏などの再現のほか、様々な日用品の常設展示も楽しめる。昭和日常博物館(0568・25・3600)。(原知恵子)



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