您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

外国人受け入れ「先輩」韓国はピンハネ排除 課題は帰国

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-11-2 19:16:07  点击:  切换到繁體中文

 

外国人労働者の受け入れ拡大をめぐる国会論戦が本格化している。日本より一足早く、単純労働を担う外国人の受け入れを始めた韓国の現状を報告する。


ソウル近郊の金浦市。土木建築資材の製造・加工会社「サムジンスチール」(従業員60人)の工場では、20メートル近い長さの鋼管を数人で束ね、土木建築用の資材をつくる作業が続いていた。束ねた鋼管の重さは数十キロから100キロ以上にもなる。作業を担うのは中国やベトナムなどからきた外国人労働者12人だ。


ウズベキスタン人のオタベック・ドリモフさん(26)は2014年からこの工場で働く、食事付きで、寮費を差し引いても、手取り収入は月250万ウォン(25万円)。残業が多い時には月300万ウォンになる。母国の平均的な給与水準のほぼ5倍だ。「韓流の音楽や映画もあって、韓国は出稼ぎ先の国では一番人気。待遇もいいから一生、働き続けたい」と満足そうだ。


待遇が悪いとうわさに


給与や賞与、福利厚生の水準は韓国人も外国人も同じ。同社のキム・テファン経営支援部長は「待遇が悪いとSNSでうわさになる。魅力のない会社は捨てられてしまう」と話す。


こうした単純労働者の受け入れを可能にしたのが、韓国が04年に導入した「雇用許可制」(EPS)だ。


この制度では、まず韓国政府が…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本万圣节意外频发 警方在东京

    地球观测组织2018会议周在日本

    日本网友心中的中国最美女星,

    “岚”成员二宫和也与筱原凉子

    广告

    广告