您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

安田純平さんの「謝罪」、ジャーナリストはどう見た

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-11-2 20:20:21  点击:  切换到繁體中文

 

内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の記者会見をジャーナリストたちはどう見たのか。


「紛争地に入る存在は必要」 安田純平さん会見詳報


「紛争地に行く以上は自己責任」 安田純平さんが会見


日本に住んで15年以上のフランス人ジャーナリスト西村カリンさんは、冒頭の謝罪に首をかしげた。「フランスでは、謝罪は間違ったことをした時にする。彼は記者の仕事をして事件に巻き込まれた。フランス人記者なら、心配してくれた方々に感謝するだろうが、謝罪はしない」


フランスでは2014年、シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)に約10カ月間拘束された記者4人が解放された。オランド大統領(当時)は4人の帰国を空港で出迎え、「報道の自由に尽くす、優秀な同胞がいることを誇りに思う」と述べた。


「日本人にとって中東の紛争は、歴史的にも地理的にも遠い出来事」。報道への関心や理解が得られていないと西村さんはみる。


「自己責任論」に基づく批判が…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本万圣节意外频发 警方在东京

    地球观测组织2018会议周在日本

    日本网友心中的中国最美女星,

    “岚”成员二宫和也与筱原凉子

    广告

    广告