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防衛大綱、見直しへ議論 サイバーなど 与党WT初会合

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-11-16 11:45:07  点击:  切换到繁體中文

 

自民・公明両党は16日、政府が年末に改定する防衛計画の大綱(防衛大綱)を議論するワーキングチーム(WT)の初会合を国会内で開いた。サイバーや宇宙空間など新たな領域での対応について議論し、大綱への反映を図る。


冒頭、座長の小野寺五典・前防衛相(自民)は「真の防衛力整備のために意見を賜りたい」とあいさつ。座長代理の佐藤茂樹・公明党外交安全保障調査会長は、北朝鮮の核・ミサイル開発や、中国の軍備増強を指摘した上で「米トランプ政権が発足し、国際情勢も非常に変化している。大綱をしっかり見直すことは非常に意義がある」と改定の必要性を強調した。


会合には、内閣官房の国家安全保障局(NSS)や防衛省職員らが出席。大綱改定に向けて議論を進める有識者会議の内容を説明した。会合は、来月半ばまで週1回程度開くという。(藤原慎一)



 

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