29日に「流氷接岸初日」が観測された、北海道の網走沿岸に流氷の季節がやってきた。青空が広がり、風も弱く絶好のコンディションとなった30日には、流氷観光砕氷船2隻が出港。オホーツク海を覆う流氷をかき分けながら航行。この日だけで千人以上が船からの流氷見物を楽しんだ。2隻は厚さ約80センチの氷まで砕いて航行できる。
網走地方気象台によると網走地方の接岸初日は昨年より4日早い。
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