世界最大級の豪華客船クイーン・メリー2(QM2、15万1400トン)が1日、北九州市の港に初めて寄港した。今年の国内への寄港はこの日だけとあって、「洋上の宮殿」と呼ばれる優美な姿を一目見ようと、大勢の市民がひびきコンテナターミナル(同市若松区)に詰めかけた。
全長345メートルの巨大な船体が港に入ってくると、消防艇の放水などで歓迎、午前10時半ごろに接岸した。コンテナターミナルにはフードコートもでき、午前11時の時点で約6千人(市発表)が出迎えた。船の乗客は市内外の観光コースをバスで回る。
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