観測船「しらせ」が南極航海から帰港 東京・晴海埠頭——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
観測船「しらせ」が南極航海から帰港 東京・晴海埠頭

南極観測船「しらせ」(基準排水量1万2650トン、宮崎好司艦長)が9日午前8時45分ごろ、5カ月間の南極航海を終えて東京・晴海埠頭(ふとう)に帰国した。乗員178人の家族や観測隊員らが岸壁で出迎えた。


しらせは昨年11月10日に東京を出発、観測隊員と物資約1千トンを昭和基地に届け、今年2月3日に帰途へついた。帰りは海氷が厚くなり、船体を体当たりさせて割って進む「ラミング」を1399回繰り返したという。


59次南極観測越冬隊32人と60次夏隊69人(同行者含む)は3月末までに空路で先に帰国している。(中山由美)


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

「同じ」に縛られた日本、#KuToo運動で変われるか
三途の川、群馬に流れていた 知らずに行き交う1万人超
耳に残る雑音、声の主は誰? 1年前の不意に切れた電話
思わず二度見? 立体になった錯視の世界
時代錯誤の「恩赦」抜けない刀にすればいい 小林節さん
「令和元年」の100円と500円製造開始 記念金貨も
シャンシャン取材記者の個人情報 上野動物園が誤送信
ドコモショップ、女性店員のヒール全廃へ スニーカーに
元日本兵の遺品返還 米国から広がった取り組み、半世紀
原発の地震対策、規制強化へ 九電川内・玄海など影響か
梅雨空に咲く「アンブレラフラワー」 名古屋の商業施設
夏の汗 気になるあせも・臭い…対策は?
踏切出られぬ車、バス運転手が救う とっさの判断に称賛
謝りたい母へ、見せたかった初のフライト「喜んだかな」
米兵の父が戦死、母はきばって男親役を 草刈正雄さん
お盆を捨てたアキラ100% 夢をかなえた意外な実力
愛情込めたホオズキ、大分で収穫中 浅草寺や新盆向けに
朝食はホットドッグかお握り G20、3万人の警備食は
1人乗り禁止レーン走る霊柩車「罰金なし」 米国で話題
渋谷駅上に47階ビル、秋開業 富士山望む屋上は予約制
これが財布?ガレージブランド発 小さくても機能的
町の銭湯、生き残り大作戦 湯気立てるのは番台のピザ窯
109店員が味わった地獄 15cm厚底ブーツ強制され
夢を求めて並ぶ朝 「サマージャンボ宝くじ」販売開始
羽田空港沖にクジラの死骸? 外洋から迷い込んだか