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原発計画で揺れた三重・芦浜 見下ろす尾根を歩く

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-18 11:46:50  点击:  切换到繁體中文

 

原子力発電所の建設計画があった三重県南部、大紀町の芦浜を見おろす山を歩いた。かつて海があった場所が隔離されてできた海跡湖(かいせきこ)のある芦浜は、今も中部電力の社有地で、登山者の立ち入りは禁止されている。芦浜を囲む尾根をめぐり、光あふれる熊野灘の眺めを楽しんだ。大型連休にお薦めの日帰りコースだ。


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4月半ば、大紀町錦の日の出公園から、まず姫越山を目指した。登山道は津波避難用の鉄階段から始まる。30分ほどで錦漁港を見おろす展望地に着く。その先はウバメガシに囲まれた気持ちのいい尾根道だ。


登山道には109メートルごとに「1町」から「24町」までの木札が立つ。姫越山山頂は「23町」の先にある。1時間半ほどで着いた。弧を描く芦浜と、浜の内側には海跡湖の芦浜池が見えた。


山頂から尾根を東に30分ほど…



 

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