您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文
「腐ったミカン」発言、監督者を厳重注意 追手門学院

学校法人追手門学院が2016年に開いた職員研修で、外部講師が「腐ったミカンは置いておけない」などと受講者に発言した問題で、学院は当時、管理監督責任があった理事を厳重注意したと発表した。


「腐ったミカン置けない」 追手門学院、外部講師が発言


学院は8日、大学のホームページに川原俊明理事長名の文書を掲載。講師の発言について「決してあってはならないと認識し、研修を委託した本学院の責任を強く感じております」としたうえで、理事を厳重注意したほか、理事が月額報酬の10%を6カ月、自主返納することを明らかにした。また、「多くの皆さま方にご心配、ご不快な思いをさせましたことを心からおわび申し上げます」と謝罪した。


複数の受講者の証言などによると、学院は16年8月、職員18人を集めて5日間の研修を実施。委託先の外部講師が「あなたが一番曇っている。よどんでいる」などと各受講者に発言した。研修には、学院幹部らが入れ替わり立ち会っていた。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

認可ない5棟で授業 東京福祉大系列の専門学校 愛知
講師が居眠り学生にレーザー照射 大阪府大が謝罪
いじめ放置、吹田市教委が外部調査拒否 不適切認め設置
女児いじめ、5人を児相通告 大阪府警、17年に
小学校が「いじめ傍観」 1年半放置、女児が視力障害に
扶養手当10年未払い 名古屋の学校法人、職員27人に
高校生6人を救急搬送 体育祭の予行演習中に 福岡
生徒からの体罰相談、担任らが報告せず 尼崎市立中
東京医大合格率、女子が男子を上回る 前年から激変
中退、退職…弟が破産 兄「奨学金まじめに返したのに」
学校死亡事故、検証報告は1割未満 遺族に募る「なぜ」
京都で修学旅行中、校長らが昼から利き酒 福岡の中学校
医学部不正入試、公正性確保へ指針 文科省が中間まとめ
「隠蔽と思われても仕方ない」いじめ自殺、市教委が謝罪
保育園長が「しつけ」と日常的にたたく 都が改善勧告
奨学金の過大請求は1200万円 不当回収分は月内返金
不正入試発覚の東京医大で合格発表 志願者数は3分の1
園児が吐き出した食べ物また口へ…不適切保育に改善勧告
豊島区、性暴力被害の講演会延期 広報課長の逮捕で配慮
支援学校教諭、児童にわいせつ行為 ボランティア活動中
文科相、東京医大に追加調査要求 不正入試問題
医学部不適切入試で定員超過 「特例的に認める」文科省
不適切入試、ちらつかせた実名公表 大学と文科省の攻防
太った子へ暴言「おかしいのか」と教諭 停職処分に
入試「不適切」に反論 聖マリアンナ大「一律加点ない」