您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

中国のロケット部品が再利用を初めて実現

作者:佚名  来源:人民网   更新:2020-9-23 6:31:36  点击:  

半月もたたないうちに、上海航天技術研究院が開発した「長征4号乙」キャリアロケットが新たな功績を手にした。中国は21日午後1時40分、酒泉衛星発射センターで長征4号乙を使い、「海洋2号C星」衛星を予定の軌道に送り込み、その打ち上げが無事成功した。解放日報が伝えた。


長征4号乙は上海航天技術研究院が開発を担当した常温液体燃料3段ロケットとなる。長征4号シリーズの打ち上げは今年4回目となり、14日前には「長征4号乙」が太原衛星発射センターで光学リモートセンシング衛星「高分11号02星」を予定の軌道に送り込んだばかりだ。


特に注目すべき点は、今回ロケットに第1段ラダーが搭載されたことだ。これは国内のロケットとしては初の再利用可能なロケット製品で、第1段帰還部分の姿勢と落下エリアを能動的にコントロールし、落下エリアの範囲を85%以上も縮小する。しかも今回搭載されたラダーは昨年、長征4号乙遥38ロケットから回収されたものとなる。上海航天技術研究院の科学技術者がラダーの表面を検査・分析し、全体構造が整っており、形状変化や亀裂がないことを確認した上で、改めて洗浄、修復、防熱塗装を行い、再利用を可能にした。(編集YF)


「人民網日本語版」2020年9月22日


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    外食産業からドリンクブランドまで月餅を販売 その目

    パパすごい!ユニークな特撮親子写真を撮影する若い

    「十分な資金がある」中国経済、なぜ外資導入に力入

    習近平国家主席「国連の旗の下で一層の団結と進歩を

    マカオ地区の観光ビザ手続きが9月23日から再開

    北京冬季五輪カウントダウン500日の長城文化イベント