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サッカー日本代表:落胆するジーコ監督…一問一答

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-6-13 8:07:14  点击:  切换到繁體中文

   日本は1次リーグF組初戦でオーストラリアに逆転負け。ジーコ監督は落胆した様子で試合について口を開いた。

 -試合をどう見た。

 「われわれは1-0で勝っていた。その後はカウンターなどからの多くの得点機を逃したのが痛い。追加点を奪って試合を決めることができなかった。相手の1、2点目はうちの油断につけ込まれた」

 -相手の戦術については。

 「オーストラリアは途中からFWを増やした。守備を薄くする危険を冒しながらプレッシャーをかけてきた。長身選手をそろえており、ロングボールからの攻めを封じるのは難しかった」

 -暑さの影響は。

 「暑いのは相手も同じ条件。うちはとにかくミスが多かった」

 -小野を入れた理由は。

 「前で高原、中村、中田英のトライアングルをつくり、3人で攻撃させるためだった」

 -大黒の投入が遅かったのでは。

 「FWを早く代えようとは思わなかった。うちの2トップはともにいい動きをしていた」

 -あと2試合の戦い方をどう考える。

 「日本は難しい状況に追い込まれた。特に3点目を失ったのは、得失点差を考えても厳しい。これで次のクロアチア戦に勝たなくてはならなくなった」(共同)

毎日新聞 2006年6月13日 8時34分


 

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