您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

サッカー日本代表:サイド突破でチャンス作ったが…加地

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-6-19 9:09:47  点击:  切换到繁體中文

サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグF組で、日本はクロアチアと0-0で惜しくも引き分け勝ち点1を獲得した。

 ○…後半開始から今大会に初出場した稲本は「出場は久々だったので、難しかった」と振り返った。しかし周囲との連係に違和感はなく、中盤の底で冷静にボールをさばいた。対人プレーの強さと前へ出て行く推進力を見せ、後半30分には得意のミドルシュートも。「もう少し、2列目からの飛び出しがあればよかった」と反省はしたが、厳しい状況が続いた試合で久しぶりの存在感を見せた。

 ○…W杯初出場を果たした加地は、効果的なサイド突破でチャンスを作った。後半6分には右サイドで高原とのパス交換で突破して前線にボールを送り、柳沢をフリーにする好機を演出して期待に応えた。試合後は「勝ち点3を挙げられず残念。ブラジル戦も可能性があるので全力を尽くすだけ」と気を取り直していた。ねん挫していた右足首については「特に問題はない」と話した。

毎日新聞 2006年6月19日 9時50分


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告