自民党総裁選で7日、東 京都連が党員など選挙人(6万2000人)用の投票用紙の約4分の1を誤って6日までに発送していたミスが明らかになった。
総裁選挙管理委員会の事務局は「選挙の公正性への影響はない」と説明しているが、党員投票は郵送で行われるため、告示前に投票をすませられることにもなる。安倍晋三官房長官優位の中で、出遅れている麻生太郎外相の陣営は「これから本格的に支持を呼びかけようという時に、すでに投票用紙に記入した人もいるのではないか」と憤慨している。【米村耕一】
毎日新聞 2006年9月8日 |