主要国の外交団でささやかれている話題のひとつに、プーチン・ロシア大統領の遅刻癖がある。たとえば、昨年10月16日夜、イタリアでのメルケル独首相との会談だ。プーチン氏の都合で4時間遅れて始まり、終わったのは未明の1時半ごろ。それから旧友のベルルスコーニ元伊首相の家を訪れ、朝4時ごろまで歓談したという。
2013年11月の韓国訪問でも、武道家らと歓談し、朴槿恵(パク・クネ)大統領との会談に30分、遅…
米中外相会談、北朝鮮巡る立場の違い鮮明 腹の探り合い米戦略爆撃機B1B、韓国で演習 北朝鮮の挑発抑止か侍J中田、先発落ちか 稲葉コーチ「疲れがある」正男氏の息子?「父は殺された」 ユーチューブで声明プーチン氏との談笑写真投稿も… トランプ氏反撃空振りピーチ就航5年、空を身近に 累計1700万人が搭乗ANA、LCCピーチを子会社化 関西の訪日客狙う財務長官にムニューチン氏、米議会承認 税制改革に対応