【ワシントン=岩本昌子】米サプライマネジメント協会(ISM)が1日に発表した3月の米製造業景況感指数は、前月比1.4ポイント低下の51.5だった。市場予測の平均(52.5程度)を下回り、5カ月連続で低下した。
同指数は50以上だと製造業の拡大を示す。数値の低下は成長の勢いの落ち込みを表している。製造業者は、米西海岸港湾での労使対立や冬の寒気による悪影響が残っていることに加え、国際業務に関しドル高が響いているなどの減速要因を挙げている。
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