您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
王子系企業、青森・むつに木質チップ工場 バイオマス発電用

王子グループの王子木材緑化(東京・中央)は青森県むつ市にバイオマス発電の燃料に使う木質チップの工場を建設する。6月に着工し、11月に操業を始める予定だ。下北地域のスギなどを原料に年間3万トンのチップを生産し、全量を北海道でバイオマス発電を計画している王子グループの企業に供給する。


このほど県、むつ市と立地協定を結んだ。県有地約9千平方メートルを借り受け、延べ床面積200平方メートルの工場を建設する。投資額は約2億円。現地子会社の下北王子林産(むつ市)が地元採用4人を含む5人で工場を運営する。


生産したチップは当面、全量を2016年初めにもバイオマス発電事業を始める王子グリーンエナジー江別(北海道江別市)に供給し、年間売上高2億4千万円を目指す。将来は東北地方のバイオマス発電所にも販売していく方針だ。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

若者は老後の不安にどのように向き合えばいいか?
習近平国家主席、バイデン米大統領と電話会談
インドネシア、3日から中国製ワクチン供給開始
ザリガニの殻が高性能電極材料に
将来的には5G端末で無料のテレビ視聴が可能に
雄安新区、電力配送の全ての端末デバイスが北斗メインボードに切り替え 河北省
生ゴミ利用でバイオプラスチックを生産
「長征5号遥」がスタンバイ、「嫦娥5号」が間もなく月へ
中国の科学者、プラスチックの代替品になりうる新材料を開発
アルツハイマー病の大叔母のためにデバイス「忘れな草」を発明した15歳少年
バイトダンス「TikTokめぐり協力プラン模索中」
イーロン・マスク氏の「人と機械の共生」は火遊びか?
地溝油が第2世代バイオディーゼル燃料に
中国、オンライン教育急発展に伴い新職業「カリキュラムアドバイザー」が登場
ポストコロナ時代 バイト経済が雇用を支えるトレンドとなるか
全人代常務委員会第17回会議 第13期全人代第3回会議の招集時期を審議
水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う
「メッシはやばい」W杯で大活躍、乾が母校に伝えた精神
DIYバイオ増殖、個人が自宅でゲノム編集 規制後追い
SNSが結んだ西と東の被災地 具体的なアドバイス次々
京の市街地、シカ占拠? 昨年度は捕獲千頭「毎日見る」
トランプ氏、また「バイ・アメリカン」 首相との会見
がん「治った」へ右肩上がり サバイバー生存率、力に
「尾曲がり猫」かりんとう誕生 長崎にルーツ?学説PR
再チャンス得た本田・岡崎・香川 指定席なくサバイバル