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和歌山小5殺害で男起訴 地検、責任能力を認定

和歌山県紀の川市の空き地で今年2月、小学5年男児が殺害された事件で、和歌山地検は3日、近くに住む無職、中村桜洲容疑者(22)を殺人などの罪で起訴した。精神鑑定の結果、刑事責任能力があると判断した。


起訴状によると、中村被告は2月5日午後4時15分ごろ、紀の川市の空き地でなたのような刃物を使い、市立名手小5年の森田都史君(11)の胸を突き刺すなどして殺害したとしている。認否や動機について地検の岡俊介次席検事は「コメントできない」とした。


森田君の父親(67)は弁護士を通じて「ひとつの区切りとは思いますが、都史の将来を奪われて、今はただ、悔しいという気持ちしかありません」とのコメントを出した。


捜査関係者によると、中村被告は捜査段階の取り調べ中に、机の上で約1時間仁王立ちになったり、意味不明なことをつぶやいたりすることもあった。和歌山地検は2月23日~6月30日に鑑定留置して、責任能力の有無を調べていた。


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