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広島ビル火災、裏手出入り口が火元か 付近に冷蔵庫・ごみ

広島市中区の繁華街で2階建て雑居ビルが全焼し、メイドカフェ「黒猫メイド魔法カフェ」の客ら3人が死亡した火災で、広島県警などが9日午後に現場検証をした結果、ビル南側の出入り口周辺が激しく燃えていたことが分かった。火元の可能性があり、県警は10日も検証を続ける。


南側の出入り口はビル裏手の路地に面し、扉は設置されていない。近くの階段横にある柱が最も激しく燃えていた。付近はゴミ置き場として使われ、冷蔵庫やクーラーの室外機、ごみなどが置かれており、揚げ物の廃油が入った缶もあったが、ふたは閉まっていた。


重体だった女性従業員(22)=同市安佐南区=の容体は安定し、のどのやけどなどの重傷。県警は当初、年齢を21歳としていたが訂正した。


火災は8日午後9時40分ごろ発生。木造一部鉄骨の雑居ビルと隣の建物の計2棟約670平方メートルを全焼した。


出火当時、雑居ビル内にいた男性は「階段下のスペースで炎が見え、あっという間に2階に上がった。1階は黒煙が埋め尽くし、電気も消えていた」と話した。


市消防局によると、雑居ビルは1948年建築。毎年の民間業者の点検で火災報知機の異常はなかったとしているが、県警によると、今回はすぐに作動しなかったという。県警などは防火体制も調べる。〔共同〕


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