您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

北海道ガス、家庭用エネ管理システム普及へ住宅メーカーと連携

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-11-20 10:42:35  点击:  切换到繁體中文

 

北海道ガスは19日、自社開発するHEMS(家庭用エネルギー管理システム)の普及へ、住宅メーカーなど外部企業と連携を進めることを明らかにした。HEMS本体やセンサーなどを含めて導入時に10万円ほどの費用がかかる。当面は新築住宅での利用を想定する。省エネ効果を確認するため、20日から一般家庭を対象にモニターの募集を始める。


HEMSの商用化は2018年度の予定だ。タブレット端末のアプリでエネルギー利用を見える化し、省エネを促すほか、センサーのデータをもとに、暖房の運転を自動制御する。導入する家庭では光熱費が年間2万円ほど割安になるとみている。20年までに1万台を販売する見通しだ。


来年4月に参入する電力小売事業は、1月に料金やサービスメニューを公開する。16年12月に稼働する苫小牧市のバイオマス発電所や、道内の水力発電所などから電気を調達する。再生可能エネルギーを多く使うため、発電時に排出する二酸化炭素(CO2)は1キロワット時あたり0.24キログラムほどになり、北海道電力の0.688キログラムを大きく下回るという。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告