您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

元オウム・菊地被告に逆転無罪判決 都庁爆弾事件で高裁

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-11-27 17:07:12  点击:  切换到繁體中文

 

菊地直子被告


1995年の東京都庁小包爆弾事件で、殺人未遂ほう助罪などに問われたオウム真理教元信者、菊地直子被告(43)の控訴審判決で、東京高裁(大島隆明裁判長)は27日、懲役5年とした一審・東京地裁の裁判員裁判判決を破棄し、無罪判決を言い渡した。


菊地被告側は控訴審で「運んだ薬品が人を殺傷する事件に使われる認識はなかった」として改めて無罪を主張していた。


東京地裁の裁判員裁判は昨年6月、事件の指揮役だった元幹部、井上嘉浩死刑囚(45)の証言の信用性を認め、菊地被告は「危険な化合物を製造すると容易に認識しえた」と判断。弁護側の無罪主張を退けていた。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告