您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

体内に18年間ガーゼ放置 石川・能美の市立病院

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-11-27 16:59:25  点击:  切换到繁體中文

 

石川県能美市の市立病院が、首の手術をした同県川北町の60代女性の体内にガーゼを18年間も放置するミスをしていたことが27日までに分かった。病院が市議会の委員会で報告した。ガーゼは体内で丸まり、周囲が腫瘍状になっていたが、既に病院が摘出した。


病院によると、女性は1996年9月、交通事故で首を脱臼骨折したため、骨盤の上部の骨を削り取り、首の部分に移植する手術を受けた。その際、医師が止血のために約30センチ四方のガーゼを右腰に押し込み、取り出すのを忘れていたという。


女性は今年に入って腰に違和感が生じるようになり、3月に痛みに変わったため、市立病院で受診。検査でガーゼが見つかり、周囲が13センチにわたり腫瘍状になっていた。18年前に手術を担当した医師は既に市立病院にいなかったが、連絡を受けて女性に直接謝罪したという。


能美市立病院総務課の担当者は取材に「二度とこのようなことがないよう努めたい」と話した。〔共同〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告