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安倍晋三首相は11日午前、インド訪問のため政府専用機で羽田空港を出発した。首相はこれに先立ち、首相官邸で記者団に「日印関係は世界で最も可能性を秘めた2国間関係だ。モディ首相と力を合わせて可能性を開花させたい」と強調。高速鉄道や安全保障協力、原子力協定などを挙げて「大きな弾みとなる成果をめざしたい」と語った。
原子力協定については「日本は世界唯一の戦争被爆国だ。そういう立場を十分に踏まえて交渉にあたる」と述べた。首相は12日に首都ニューデリーでモディ首相との会談に臨む。
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