5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控え、愛知県警は8日、東山動植物園(名古屋市千種区)で、テロ対策の合同訓練を実施した。警察官や同園職員ら約120人が参加した。
園内に爆発物が仕掛けられたとの想定で、負傷した来園者の避難誘導や、爆発物を安全に処理する方法などを確認した。
訓練後、県警サミット対策課の鷲見敏彦課長は「様々な施設との訓練を重ね、テロ防止の機運を高めたい」と話した。
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