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放射性物質扱う実験室が火元か 京大病院で火災

1日午後6時15分ごろ、京都市左京区聖護院川原町の京都大医学部付属病院の敷地内で、4階建ての「旧産婦人科病舎」の1階付近から出火、延べ約6200平方メートルのうち、1階部分の約30平方メートルが焼けた。


京大病院で火災、けが人なし 1階付近から出火


京都市消防局によると、この建物1階にある放射性物質を扱う「RI低レベル実験室」が火元とみられる。消防の測定では一時放射線量が検出されたが、その後、消防や京大が測定したところ検出されなかったという。京大によると、出火当時、男性研究員が1人で実験していたという。


京都府警川端署によると出火当時、建物内に教員ら5人がおり、3人が煙を吸ったが、けがはしていないという。3階で事務作業をしていた医学部の准教授は「火災報知機が鳴って避難するとボンと大きな爆発音が聞こえた。建物外に出ると窓から火の手が上がり、ボン、ボンと爆発音が続いた」と話した。


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