您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

普通交付税、交付団体転落が初のゼロ 経済好調で税収増

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-27 10:48:54  点击:  切换到繁體中文

 

総務省は26日、国から自治体に出す今年度の普通交付税の額を公表した。総額は15兆6983億円で昨年度比0・3%減となり、4年連続の減少。財源が豊かで交付税をもらわない「不交付団体」は17団体増えた。不交付団体から交付団体に転落した自治体は、記録が残る1960年以降で初めてゼロとなった。


普通交付税は、自治体が1年間に必要とする額のうち、自治体独自の税収でまかなえない分を国が補う制度。総務省の自治財政局交付税課は「経済の好調さを背景に自治体の税収が増加している」と説明した。


熊本地震で法人税などが目減りすることへの対策として、熊本県と熊本市など6市町村に対し、普通交付税を計11億2500万円増額する。災害対策や復興の費用については、特別交付税や補助金などの形で別に支払うという。(上栗崇)



【新たな不交付団体】茨城県つくば市▽栃木県上三川町▽埼玉県和光市▽千葉県市原市▽同君津市▽東京都国立市▽神奈川県川崎市▽同海老名市▽同中井町▽福井県高浜町▽同おおい町▽静岡県富士市▽同御前崎市▽愛知県岡崎市▽同高浜市▽同田原市▽三重県四日市市



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告