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90歳、声が出る限り語り部続ける 非核「次の世代へ」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-8-6 21:03:53  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


阿部磨智恵さん。71年ぶりに訪れた学校前で救護の様子を語る=5日、広島市西区、雨宮徹撮影


最高齢の遺族代表として、三重県名張市から平和式典に参列した被爆者の阿部磨智恵(まちえ)さん(90)。国立広島原爆死没者追悼平和祈念館を訪ね、20年前に亡くなった弟の遺影に涙声で話しかけた。「平和の大切さを皆さんに伝えられるようになったね」


阿部さんは広島県尾道市に生まれ、71年前は看護師だった。学徒動員されていた弟の高橋毅(たけし)さんは広島市内で被爆。1996年に病気で亡くなった。


原爆投下の数日後、救護のため広島入りした際の光景が忘れられない。周囲の家屋はぺしゃんこ。一帯は異様な臭いがした。約1週間、救護にあたった小学校の校庭では、遺体の手足をつかんで乱雑に穴に放り込み、焼いていた。


式典前日の5日、71年ぶりに…




 

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