陝西省西安市の陝西師範大学では、8月13日午前10時、呂九如教授が毛筆で最初の入学通知書を書き上げたのを皮切りに、同大学2020年入学通知書の毛筆での作成作業が始まった。同校では2007年以来、14年連続で新入生への入学通知書を毛筆書きで作成している。今年、同校では計十数人のすでに退官した教員が4500人以上の新入生のために入学通知書を毛筆で作成した。光明日報が伝えた。（編集AK） 「人民網日本語版」2020年8月17日 |
毛筆書きの入学通知書 陝西師範大学の教授らが14年続ける 陝西省
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