您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

外来アカミミガメを食材に カレー発売「食べて考えて」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-4 17:00:13  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


成長したアカミミガメ=兵庫県明石市提供


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


国内で野生化し、数を増やしている外来種のアカミミガメ(ミドリガメ)の肉を具にしたレトルトカレーが誕生した。つくったのは、世界各地の食材を扱ってきた料理人。「増えた理由も考えて欲しい」と訴えている。


「赤耳亀のケイジャンカレー」(1袋200グラム、税込み750円)は、アカミミガメの脚の付け根の肉を食材にした。やや辛口でスパイシーな食欲をそそるカレーに仕上がり、今年7月から販売されている。


アカミミガメの肉は鶏のササミに似ている。オレガノやタイム、黒こしょうなどの香辛料をふんだんに使う米国南部のケイジャン料理風に味付けし、独特の泥臭さをなくした。


つくったのは、兵庫県芦屋市の本山尚義さん(50)。フランス料理店の元料理長で、約30カ国を旅してそれぞれの国の料理を学び、今春まで各国料理の店を神戸市で営んでいた。店をたたんだ今は、好評だった料理などのレトルトパックを販売している。


知人からアカミミガメが駆除さ…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告