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独特のにおい、濁った水…豊洲市場の地下公開、深まる謎

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公開された豊洲市場水産仲卸売場棟の地下。照明をあてると床にたまった水が浮かびあがった=16日午後4時18分、東京都江東区、時津剛撮影


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「主要な建物では盛り土をした」。東京都がホームページなどで説明してきた豊洲市場(東京都江東区)の建物の地下空間の床には16日、一面に水がたまっていた。地下水の場合、有害物質が含まれる懸念は払拭(ふっしょく)されていない。


豊洲市場、食品扱う主要3棟の地下を公開 報道陣向けに


豊洲移転問題をまとめ読み


この日、報道陣に初めて公開されたのは、豊洲市場の食品を扱う三つの主要施設の地下。その一つの青果棟の階段を下りると、工事現場のセメントや古い水が混じったような独特のにおいが強まった。真っ暗な地下階の入り口の向こうに、都の説明では存在しなかったはずの空間が広がっていた。


懐中電灯で足元を照らす。ひびの無いなめらかなコンクリートの床の上10センチほどまで、薄く濁った水がたまっている。ところどころに数メートル四方の四角い穴があき、底には砂利がしいてある。この部分の水深は20センチ近い。床面から5メートル以上ある天井付近には、排水用の青や灰色の配管がくねくねとはい回っていた。


その後に入った水産仲卸売場棟の床面はすべてコンクリート敷き。ここも一面に数センチほどの水がたまっていた。


終了後に取材に応じた都の担当者は地下空間の床面にたまった水について、「外構工事が終わっていないため雨水が流れず、側壁を通じて浸透したとみられる」と釈明した。しかし、たまった水のすべてが雨水だと断定するすべはなく、水位の上がった地下水が漏れ出してきた可能性も否定しきれないという。(高浜行人)



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