NTTドコモが発表した携帯電話の新モデル=東京都内 NTTドコモは19日、今月から来春にかけて売り出すスマートフォンなど13機種を発表した。スマホ2機種は、受信時のデータ通信速度がこれまでより3割速い最大500メガbpsになる「256QAM」という新技術に国内で初めて対応。スマホと同じ通信方式の「LTE」を使う従来型の携帯(ガラケー)2機種も売り出す。 256QAMに対応する2機種のうち、ソニーモバイルコミュニケーションズの「エクスペリア XZ」は、端末の揺れをきめ細かく読み取るセンサーで手ぶれ補正を強化。LG電子の「V20PRO」は、アップルの「iPhone(アイフォーン)7プラス」と同様に裏側のカメラが二つあり、鮮明な写真が撮れるという。 LTE対応のガラケーは、シャープの「アクオスケータイ SH―01J」と、パナソニックモバイルコミュニケーションズの「P―スマートケータイ P―01J」。ともに通信速度が上がり、高音質で通話できる一方、見た目や使い方は従来のガラケーと変わらない。 LTE対応のガラケーの発売に合わせて、新料金プランも発表した。「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」は、月々1200円で5分以内の国内通話が何度でもできる。データ通信も含む「ケータイパック」はデータ使用量により料金が変わり、上限は月4200円になる。(上栗崇) |
ドコモが新モデル13機種 国内初「256QAM」対応
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