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博多の陥没めぐる発言「緩みの極みだ」 民進・笠氏

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-9 11:43:09  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


大口善徳氏


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JR博多駅前の陥落事故を巡り、自民党の竹下亘国会対策委員長が同党の井上貴博衆院議員のパーティーで「井上が歩いたんじゃないか」と発言した問題で、公明党の大口善徳・国対委員長は9日、「避難者も出て、地元が懸命になっていることを冗談で発言したならば不適切だ」と記者団に述べた。


博多陥没「大柄な議員歩いたから…」 自民・竹下氏発言


特集:博多駅前陥没


竹下、大口両氏は9日朝、東京都内で二階俊博・自民党幹事長、井上義久・公明党幹事長を交えて会談。その場で竹下氏は自身の発言を説明したという。


竹下氏は会談後、記者団に「冗談で井上が歩いたからじゃないかと笑ったので、それを(パーティーで紹介)しただけ」と話した。「党や国会として対応することを私は指示を出している。それが(私の)仕事」とも強調した。


一方、民進党の笠浩史国対委員長代理は同日午前の記者会見で「一歩間違えば大惨事につながりかねない深刻な事故だ。緊迫した国会対応の陣頭指揮をとる立場の方で、緩みの極みだ」と批判し、竹下氏に抗議する考えを示した。


竹下氏は8日夜の井上氏のパーティーで、井上氏の大柄な体形を引き合いに「国対で『井上が歩いたんじゃないか』と話になった」と述べていた。




 

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