您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

時速70キロ、洋上疾走 ヨット・アメリカ杯19日開幕

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-17 15:15:26  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


ソフトバンク・チーム・ジャパンの(左から)吉田雄悟選手、早福和彦総監督、笠谷勇希選手=11日、東京都港区


写真・図版


世界最高峰のヨットレース・アメリカ杯の本戦に先立つワールドシリーズ(WS)最終戦が19日、福岡市で始まる。アジアでの開催は初めて。15年ぶりに参戦している日本チームは地元での優勝をめざす。


特集:ヨット・アメリカズカップ


「これまでの集大成。培ったチーム力を発揮すれば成績は自然についてくる」。日本代表の「ソフトバンク・チーム・ジャパン」を率いる早福和彦総監督(50)は自信を見せる。


WSは昨年7月にスタート。早福総監督は「今までのヨットのイメージをくつがえすスピード感。セールは飛行機の翼のような硬い素材で、加速すると時速60~70キロになる」。チームは現在、総合4位につける。


当初、日本人クルーは早福総監督のみだったが、今年1月に2人の日本人クルーが加わった。WS終了後に開かれる次の予選大会から本格的に乗船する予定で、福岡大会に同行する。


小型ヨットが専門の吉田雄悟選手(33)は2012年ロンドン五輪に出場。「165年続く大会の重みを感じる。これまでのヨット経験は生かせる」と意気込む。ボート競技で国内外の大会に出場してきた笠谷勇希選手(27)は「外国人選手に負けないぐらいフィジカル面を強化したい」と話す。


早福総監督は「多国籍なチームだが目標はシンプル、アメリカ杯で勝つことだ。日本を代表して戦うことに格別な思いがある」と力を込める。


アメリカ杯はWSを含む3予選を勝ち抜いた1チームが、前回大会の優勝チームと一騎打ちする。本戦は来年6月、英領バミューダ諸島で開かれる。(向井宏樹)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告