您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

中1が校舎から転落死、遺族が市を提訴 「注意怠った」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-21 17:46:03  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


北芝隆晴君の遺影を置き、提訴への思いを語る母の嘉代子さん(中央)=21日午後2時6分、神戸市中央区


写真・図版


兵庫県三木市の市立緑が丘中学で2014年1月、中学1年の北芝隆晴君(当時12)が校舎4階から転落死する事故があり、遺族が21日、適切に教諭が保護していれば防げたとして、市に慰謝料など約8150万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こした。


訴状によると、北芝君は14年1月9日、体育の授業で持久走をして具合が悪くなり、その後、1人で教室にいたところ窓から飛び降りて亡くなった。


市教委の第三者調査委員会は同年6月、転落時の体温を41・1度と推測。転落は「インフルエンザなどウイルス性疾患の脳症状による異常行動」とし、教諭らが行動を予測するのは不可能だったと結論づけた。


これに対し、遺族側は「持久走で発症した熱中症が原因の可能性が高い」と反論。周りにいた生徒の話からゴール後には意識障害を起こしていたと指摘し、「体育教諭らは病院に搬送するなどの注意義務を怠った」と主張している。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告