您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

抱っこひものヒヤリハット体験を募集 31日まで

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-28 9:38:50  点击:  切换到繁體中文

 

抱っこひもメーカーなどでつくる「抱っこひも安全協議会」(37社で構成)が、商品を使った時の事故やけがをしそうになった体験を協議会ホームページで募集している。企業の製品の開発などに役立てていくという。12月31日まで。


アンケート(


http://dakkohimo.jp/archives/news/survey


別ウインドウで開きます


)は主に選択方式で、所要時間は5~10分。危ない経験をしたときに使っていた抱っこひものタイプ、落下や窒息などの危険の種類、自転車に乗っているとき、歩行中といった当時の行動などを選び、詳細を記入する自由記述欄もある。記名式で、抽選で50人に500円分のクオカードが当たる。


協議会は昨年2月、抱っこひもの安全な使い方を啓発したり、事故事例を共有したりする目的で設立。メーカー側には普段、ヒヤリハット体験(事故やけがをしそうになった体験)があまり寄せられないため、今年11月から、インターネット上でアンケートを始めた。


12月21日時点では、危ない体験をメーカーや販売店などに連絡したかどうかの問いには、「特に何もしなかった(自分の使い方が悪いと思い、以後気をつけた)」を選んだ人が全体(約430件)の9割を超えた。


担当者は「一人でも多く体験を寄せてほしい」と話す。アンケート結果は製品開発のほか、安全啓発活動などに活用するという。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告