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大阪万博、誘致決定へ駆け足 愛知が7年の所、2年半?

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-2-8 6:55:50  点击:  切换到繁體中文

 

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愛知万博と大阪万博のスケジュール


大阪府が2025年の誘致を目指す国際博覧会(万博)は、構想浮上から2年半で国が立候補を正式に決める閣議了解に向かいつつある。会場の整備、資金調達の方法はまだ固まっておらず、開催機運の高まりにも疑問の声がある中、閣議了解までに7年をかけた05年の愛知万博に比べ、議論は急ピッチで進む。


特集:大阪万博


「(開催地が)決まるのが来年秋。残されている時間はあまりない」。関西経済連合会の森詳介会長は1月24日、府、大阪市、関西経済界のトップの会合後、記者団に語った。


25年の万博には、すでにフランスが昨年11月、博覧会国際事務局(BIE)に立候補を申請。それから6カ月後の今年5月の締め切りまで残り3カ月半となっている。森会長は、会場とする大阪市湾岸部の人工島「夢洲(ゆめしま)」の整備や資金調達など課題を挙げ、「議論を今から加速する」と強調した。


万博誘致は14年夏、翌年の大阪都構想の住民投票をにらみ、大阪維新の会(現代表・松井一郎知事)の政策に浮上。府は同年11月から2人の担当職員を置き、15年度の当初予算に初めて2千万円を計上した。15年秋、松井知事は開催中のイタリア・ミラノ万博を視察。パリに本部があるBIEも訪ねた。


府幹部も当時はまだ「夢物語だと思っていた」。だが、その年末、松井知事は橋下徹・前大阪市長とともに、安倍晋三首相、菅義偉官房長官に会い、協力を要請。首相は20年の東京五輪後の景気浮揚策として関心を持ったといい、一気に現実味を帯びた。


■国幹部も嘆き


府は構想づくりを急ぎ、昨年11月、テーマを「人類の健康・長寿への挑戦」とする基本構想を提出。直ちに経済産業省も構想を練り直す検討会を設けた。この段階で立候補締め切りまで5カ月。同省幹部は「愛知万博では基本構想ができてから国の検討会終了までに1年半あったが、今回は半年もない」と嘆く。


愛知万博誘致は開催17年前の…




 

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