您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

モンゴル帝国が作った仏像?手足出土 13世紀と推定

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-4-26 14:09:34  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


モンゴルのハルザンシレグ遺跡から出土した仏像のものとみられる足と左手(左上、龍谷大提供)


写真・図版


写真・図版


モンゴル帝国を築いたチンギス・ハーン(1162?~1227)の西征の拠点とされるモンゴル西部のハルザンシレグ遺跡で、モンゴル帝国時代につくられた13世紀の仏像の一部とみられる手足が見つかった。発掘にあたった龍谷大(本部・京都市)が発表した。モンゴル帝国時代の仏像は出土例が少なく、「大変重要な成果」としている。


龍谷大など日本とモンゴルの合同調査団が昨年9月に発見した。出土したのは長さ27センチの足と、左手の手のひらで粘土製。足のサイズから元は高さ180センチ程度の像だったとみられる。衣服の裾の部分のひだの形状から、仏像と推定されるという。像の中に芯材として挿入された木片や、像の足付近で出土した家畜の骨片を放射性炭素年代測定で分析したところ、13世紀に制作された可能性が高いことがわかった。


調査団は、これまでの調査からこの遺跡は、チンギス・ハーンが1212年、ウイグル人の臣下チンカイに命じてモンゴル西部に造らせた軍事拠点「チンカイ城」跡とみている。


この遺跡では5~6世紀に人が…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    千叶雄大主演《帝一之国》 成为

    日本研发能读取x光片的VR头盔 

    《与君相恋100次》有望引进国内

    《雏鸟》即将开播  主演有村架

    广告

    广告