您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

LGBT法案「世の中と永田町に相当差」 民進・細野氏

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-5-7 20:08:33  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


「東京レインボープライド2017」のパレード出発前に記念撮影する国会議員や地方議員ら。左から3番目が民進党の細野豪志衆院議員=7日午前、東京・渋谷の代々木公園、二階堂友紀撮影


■細野豪志・「LGBTに関する課題を考える議員連盟」顧問(民進党衆院議員)


(性的少数者に関して自民党が検討している)理解増進法案については、ちょっと理解できない。なぜ、(民進党など野党4党が国会提出済みの)差別解消法案ではダメなのかと。


ただ、(性的指向と性自認に関する基本法が)ないよりは良いという部分もあるから、半歩でも前進なら賛成する可能性はある。しかし、自民党として決定し、法案の形にしてくれなければ、交渉のしようがない。どんなふうに折衷案をつくるか、どこまで認めるかという議論ができない。


世の中の機運と、永田町の温度には、まだ相当差がある。このまま停滞していると、すぐ(東京五輪・パラリンピックの)2020年がきてしまう。(7日、「東京レインボープライド2017」のパレード出発前に、朝日新聞の取材に)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    为吸引中国客户 美国租房平台先

    日本女星波瑠因角色不伦恋被攻

    日本调查:天海佑希最适合饰演

    木村拓哉与二宫和也共演新片 原

    广告

    广告