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問題児から人権弁護士、そして大統領に 文在寅氏の横顔

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開票センターに集まった支援者を前に両手を掲げる文在寅氏=9日午後8時40分、ソウル、遠藤啓生撮影


9日の韓国大統領選で当選を確実にした文在寅(ムンジェイン)氏は1953年、韓国南東部の慶尚南道巨済(キョンサンナムドコジェ)で生まれた。両親は朝鮮戦争の戦火を逃れ、北朝鮮から巨済にたどり着いた。今年1月に出版した対談集で文氏は「平和統一したらまず最初にしたいのは、母を連れて(北朝鮮にある)母の故郷を訪ねることだ」と語っている。


韓国大統領選、文在寅氏が当選確実 9年ぶり政権交代


特集:韓国大統領選


文氏はその後、釜山に移り住み、高校まで通った。高校生の時はたばこを吸い、酒も飲む「問題児」だったという。ソウル大に落ち、浪人生活を送った後、72年にソウルにある慶熙(キョンヒ)大に入った。


大学に入った当時は、朴槿恵(パククネ)前大統領の父親、故朴正熙(パクチョンヒ)大統領による独裁政権だった。文氏は朴正熙政権に対抗するデモを主導し、逮捕されたこともある。


文氏はその後、司法試験を目指す。著書によると、その際、情報機関の「インタビュー」があったという。学生時代にデモに参加したことを取り上げられ、今も考えは変わらないか問われた。「そのときの考えが正しかったと思うし、今も考えは変わらない」。文氏はこう答えたという。


弁護士になった文氏は、後に大統領になる盧武鉉(ノムヒョン)氏に出会う。共同で弁護士事務所を開き、「人権弁護士」として活動した。


盧氏の大統領選を支援し、政権…



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