座間の容疑者「男性一緒で一度諦めた」 その後部屋契約——贯通日本资讯频道
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座間の容疑者「男性一緒で一度諦めた」 その後部屋契約

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現場アパートの地図


神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)が、最初に被害にあったとみられる女性について「初めて会った時に殺そうと思ったが男性がいたので諦めた」と供述していることがわかった。白石容疑者は女性と初めて会った6日後、女性と一緒に現場アパートの契約のために不動産仲介業者を訪れていた。警視庁は、一度殺害を諦めた後、襲う場所を確保しようとしていた可能性があるとみて調べている。


座間9遺体事件


女性は神奈川県厚木市の三浦瑞季さん(21)。捜査関係者によると、白石容疑者は三浦さんと自殺をめぐるツイッターの投稿を通じて知り合い、8月13日夜に初めて会った。


当時、白石容疑者は実家で暮らしていた。三浦さんが「男性も連れて行っていいか」と持ちかけ、同県横須賀市に住む三浦さんの知人の西中匠吾(しょうご)さん(20)と3人で公園で朝まで酒を飲みながら過ごしたという。白石容疑者は西中さんに会ったのも初めてだった。


白石容疑者は調べに対し、三浦さんに会って殺害することを考えていたと供述。「女性と待ち合わせていたが、男性も現れたので諦めた」と話しているという。


白石容疑者はその6日後の19…



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