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小島よしおさん「ボルダリングはマイブーム」

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ボルダリングの魅力について語る小島よしおさん


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2020年東京五輪の新競技になったスポーツクライミング。3種目複合で競うこの競技の花形種目、「ボルダリング」のワールドカップ(W杯)第5戦が6月2日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で開幕する。日本は、4年連続で国別ランキング1位に輝いているボルダリング最強国だ。国内開催のIFSC(国際スポーツクライミング連盟)公認大会で、日本勢が本領を発揮する。


小島よしおさん「大会、実際に見てみたい」


「体つき、良くなってない?」。最近、よく言われるんです。数年前まで週5日やっていた筋トレは今、週1日程度。じゃあ、なぜ? 完全に、一昨年からハマっているボルダリングのおかげです。


2016年秋、番組の企画でボルダリングに挑戦した時のこと。その事前練習でジムに行ったら、そのままマイブームになってしまいました。今じゃもう、仕事の前後に「30分空いてるな。ひと登りするか」と1人でジムへ。喫茶店にふらっと行くようなノリです。


壁をよじ登るだけ。でも、自分の成長を分かりやすく実感できるのが楽しい。「この前は届かなかったホールド(突起物)に、今日は届いた!」って。目に見える形で、ダイレクトにうまくなっている自分を感じられるんです。


パワーだけじゃないところも魅力。ホールドをつかむ順番、バランスの取り方をほんのちょっと変えるだけで、無理だと思った壁をあっさり登れることが少なくない。ジムのスタッフにヒントをもらいつつ、頭を使って「ああでもない、こうでもない」っていうパズル的要素もめちゃくちゃ楽しい。


いま、「4級」というレベルの壁を登っています。3級をクリアするのが当面の目標。たった一つの差だけど、これが大きい。漢字検定準1級に受かった後、試しに1級の過去問を解いてみたら、4点しか取れなかった。そんな痛恨の答案を思い出してしまうレベルの差。成長した自分を見つけに週3回のジム通いをコツコツ続けていきます。


ヨガ、ポールダンス、フラフープ、一輪車。ここ数年でいくつものスポーツに挑戦しました。どれも曲芸っぽいけど。でも、続いたのはボルダリングです。


僕の持論なんですけど、人類が「狩猟と採集」で暮らしていた古代の経験から、人間の本能には「登る」って行為が染みついている気がするんですよね。動物を追って高い崖を、木の実を採るためにでっかい木を登る。そんな太古の記憶があるから、登ることが単純に楽しんじゃないか。違いますかね。好きになっちゃう素質、みんな持っていると思うんです。


残念なのは、まだ大会を一度も生で見たことがないこと。見に行きたいけど、土日は営業があって……。だから、ネットで動画を見るだけ。W杯、実際に見てみたいなあ。


楢崎智亜、壁を自在に「ニンジャ」躍動へ


身長169センチ、体重58キロ、体脂肪率5%。徹底的に無駄をそぎ落とした体で、垂直を超えて前傾する壁を自在に上へと登っていく。特長は全身のバネだ。小柄な日本人が見せる躍動感に、海外メディアは彼をこう呼ぶ。


「ニンジャ」


楢崎智亜は照れたように笑って、「僕の登り方が認められている感じがして、うれしいですね」。


プロクライマーとして生きていく覚悟を決めたのは、高校3年生の時だった。宇都宮市内の進学校、宇都宮北高に通っていたため、同級生は全員、当然のように大学に進学した。そんな中で「逃げ道を作りたくない」とプロ一本に針路をとった。


2016年4月、中国・重慶でW杯初優勝を飾り、そのまま日本男子初の年間総合優勝を果たす。同年9月にはフランス・パリで開かれた世界選手権で、日本選手として初めて優勝をさらった。世界のトップ選手としての地位を確立した、20歳の秋だった。


ただ、決して順風満帆だったわけではない。その前年、15年シーズンのW杯は一度も決勝に進めず、最高15位。勝負の社会人1年目ではつまずいた。失意のオフ、先輩から言われたひと言が転機になったという。


「いくらカッコ良く登ろうとしても、それで予選落ちしていたら誰も注目してくれない。だったら、泥臭く登ってでも優勝した方がカッコ良い」


楢崎は振り返る。「それまで、技術に頼るなんてダサいと思っていた。男はフィジカルだと。でも、それからは勝負に徹するようになった」


手を伸ばすのは、人さし指の第1関節さえ満足に引っかからないほどの小さなホールド(突起物)だ。力任せではなく、巧みに。元来の体のバネに技術が加わり、急成長が始まった。


スポーツクライミングが五輪新競技に決まって以来、人気と知名度が上昇し、最近では街で声をかけられることも珍しくなくなった。そんな状況下でのW杯八王子大会は「特別」と言う。今よりずっとマイナーだった時代を知る楢崎にとって、大勢の日本のファンの前で登れるようになった環境は夢のようでもある。


ただ、昨季の八王子大会は2位。「緊張して、ちょっと動きが硬かった」。優勝する自信があったから、表彰台で涙を流した。「これまでで一番悔しかった大会。チャンスをものにできなかった。もっと練習が必要だって思った」。昨オフは一日6~7時間の練習をこなし、強度も大幅に上げたという。「いつもの倍くらい練習した」


今季はスイスでの開幕戦で2位に食い込むと、第2戦のロシア大会で優勝。W杯ランキング2位につけ、八王子に乗り込む。「自分が強いっていうことは確認できている。冬場にやったことは間違っていなかった充実感があります」


掲げる理想の選手像を問うと、「みんなから憧れられる目標になりたい」。注目の決勝は6月3日午後。「優勝しますよ、今度こそ」



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