您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

玉城知事「戦い止まらぬ」 辺野古、米軍ゲート前で集会

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-15 10:55:42  点击:  切换到繁體中文

 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、名護市辺野古の沿岸部に土砂が投入され始めてから一夜明けた15日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議集会が開かれた。玉城デニー知事も訪れ、「我々の打つ手立ては必ずある。我々の闘いは止まりません。本当の民主主義を求めていこう」と訴えた。


「ヤマトに踏みにじられた記憶」のモニュメント 新基地


本土との溝、基地問題の行方は…沖縄はいま


土砂が投入され、埋め立てが始まったシュワブ南側の沿岸部では、この日も朝から土砂投入作業が続けられた。海上にはカヌーに乗って抗議する人たちの姿もあった。


ゲート前での集会には数百人が参加。「埋め立ては許さない」とシュプレヒコールを上げた。那覇市から集会に参加した長堂登志子(ながどうとしこ)さん(68)は「国は話し合いをすると言っておきながら工事を強行した。玉城知事にはぶれることなく『辺野古阻止』を貫いてほしい」と話した。(伊藤和行)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    首届海南岛国际电影节开幕 多部

    贴心!顾客忘带一样东西,日本

    宫崎骏动画电影《龙猫》数码修

    《龙猫》将在中国上映!时隔30

    广告

    广告