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施設で抱きしめてくれた職員のように 女子高生語った夢

全国の通信制高校の生徒を対象にした第36回「私の主張」作文コンクールで、山口県立山口高校通信制3年の阿部朱里(あかり)さん(20)の「闇を照らす『アカリ』に」が最優秀の文部科学大臣賞に輝いた。生活苦から児童養護施設に入所した過去を振り返り、夢に向かって進む自分の姿を2千字ほどの文章にまとめた。


阿部さんは小学1年生の冬、両親が職を失い、車中生活を経験した。貯金が底をつき、下関市の児童養護施設に入ることになった。


慣れない生活に、毎日泣いて過ごした。不安から、施設の職員に当たったり、同級生とけんかをしたりするようになった。


そんな阿部さんの支えになった…


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