您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

施設で抱きしめてくれた職員のように 女子高生語った夢

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-12 12:42:38  点击:  切换到繁體中文

 

全国の通信制高校の生徒を対象にした第36回「私の主張」作文コンクールで、山口県立山口高校通信制3年の阿部朱里(あかり)さん(20)の「闇を照らす『アカリ』に」が最優秀の文部科学大臣賞に輝いた。生活苦から児童養護施設に入所した過去を振り返り、夢に向かって進む自分の姿を2千字ほどの文章にまとめた。


阿部さんは小学1年生の冬、両親が職を失い、車中生活を経験した。貯金が底をつき、下関市の児童養護施設に入ることになった。


慣れない生活に、毎日泣いて過ごした。不安から、施設の職員に当たったり、同級生とけんかをしたりするようになった。


そんな阿部さんの支えになった…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本动画《朝花夕誓》国内定档

    日本土豪推特“撒钱”1亿日元 

    日本动画引进将变难 “先审再播

    日本城池两度意外失守 后防不调

    广告

    广告