栃木県日光市の雲竜渓谷では約200メートルにわたって巨大なつららや氷壁ができ、「氷の神殿」と呼ばれる神秘的な世界が広がっている。先週末の厳しい冷え込みで、高さ30メートルほどに成長したつららも。2月中旬まで楽しめるという。
雲竜渓谷までは登山口から片道3時間ほどかかり、ヘルメットやアイゼンなど冬山の装備は必須。地元ツアー会社「ワンプレイト」のガイド、室町直さん(41)は「見るものを圧倒する大迫力の景色ですが、危ないのでつららの下には入らないようにしてください」と話す。(長島一浩)
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