您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

「採決するか採決で決定」を採決拒否 大阪都構想で紛糾

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-30 9:22:57  点击:  切换到繁體中文

 

大阪都構想の具体案を作成する大阪府と大阪市の法定協議会が29日、開かれた。都構想の是非を問う住民投票の早期実施をめざす大阪維新の会と対立する自民、公明両党などが維新側の議事運営に反発。前回の法定協に続いて維新側を牽制(けんせい)する動議も提出され、審議に入れない状況となっている。


突然怒る松井知事 公明の密約「もういい、全部ばらす」


維新か自民か、揺れる公明 都構想めぐり飛び交った怒号


前回23日の法定協では、公明が維新側の議事運営を批判し、議論に応じられないとして散会を求める動議を提出。都構想に反対する自民、共産両党も同調した。一方、法定協で過半数に達していない維新側は採決を拒否。紛糾して議論に入れず、散会となった。


29日は、都構想の中身について4時間の審議時間を設定。しかし、自民が冒頭、公明の前回の動議が採決されなかったことを念頭に、「動議を採決するかどうか採決で決める」との内容の動議を提出。採決されれば自公共で賛成多数となって動議の乱発も予想されるため、維新幹事長の今井豊・法定協会長が「議事進行の権利を奪う」として採決を拒否した。


これに対し、自公共が採決を強…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本组合“岚”宣布2020年底终

    “小黄书”在日本遭禁售 当地民

    西野七濑从乃木坂46毕业后首次

    还在为堵车烦恼?日本将用量子

    广告

    广告