您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

「ノリで」伊勢神宮前の常夜灯登った容疑 男を書類送検

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-26 14:15:28  点击:  切换到繁體中文

 

初詣客らでにぎわう伊勢神宮(三重県伊勢市)の内宮(ないくう)前にある「おかげ横丁」で若者が常夜灯によじ登った騒ぎで、三重県警は25日、同県松阪市の解体業の男(22)を県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検し、発表した。「その場のノリでやりました」と容疑を認めているという。


伊勢神宮前の常夜灯、男性がよじ登る 警察が厳重注意


伊勢署によると、送検容疑は1月1日午前0時ごろ、伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁の高さ約3・6メートルの常夜灯によじ登り、小銭を投げて周辺の混乱を招いたというもの。当時、男は泥酔状態で、紙幣や衣服なども投げたという。


署は周辺の防犯カメラの映像から男を含む3人が常夜灯をよじ登ったことを確認したといい、残りの2人についても特定を進める。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本政府庆祝明仁天皇在位30年

    瑞士女排精英赛分组公布 中国女

    迪拜赛:大坂直美止步第二轮

    日版“支付宝”?日银行将推多

    广告

    广告