名古屋近郊、駅近再開発の波 春日井にタワーマンション——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
名古屋近郊、駅近再開発の波 春日井にタワーマンション

矢作建設工業と野村不動産、岡谷鋼機は1日、JR春日井駅南口の再開発事業を着工したと発表した。駅から徒歩1分の場所に地上23階建ての高層マンションと商業施設をつくる。2021年度の完成を目指す。投資額は約60億円。


名古屋駅、変わりゆく街


マンションは総戸数132戸、高さ約73メートルの予定で、春日井市によると市内で最も高い建物になる可能性がある。販売価格帯は未定。併設する商業棟は地上5階建てで、地元向けのスーパーやコンビニエンスストア、子育て支援施設などを計画している。


JR名古屋駅から電車で約20分の春日井駅周辺は商業施設が駅北側に集中。南側は住宅地が広がり、未利用地も多かった。市は15年に駅周辺の開発計画を策定。16年には駅の南側と北側を結ぶ自由通路が開通した。「南北の分断も解消され、今回の開発が周辺に波及するのを期待している」(市担当者)という。名古屋近郊では、駅近物件の開発ラッシュが続き、春日井駅に隣接するJR勝川駅前でもマンションや商業施設が相次いでいる。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

スマホでファストパス、23日から導入 ランドもシーも
文字浮き上がる「印影」 シヤチハタが新しいネーム印
新事業創出へ 起業の拠点施設、名古屋・栄にオープン
トヨタ、米新工場の生産車種を変更 カローラ→SUVに
「これなあに?」に答えるAI搭載の玩具 パナが開発
タント、高齢者向けに工夫 ダイハツが6年ぶり全面改良
ホンダ「N―WGN」発売延期 部品不足で生産遅れ
脱24時間、店に「口外禁止」 なぜ?セブン社長に聞く
「7」の看板の灯、落としたセブン店主 でも仮眠は店内
ユニゾがHISのTOBに反発 「一方的」
VWビートル、生産80年に幕 愛された「カブトムシ」
スズキのジムニー、2.1万台リコール 燃料漏れる恐れ
日立のコードレス掃除機を回収 充電中に発火の恐れ
セブンペイ問題、古屋会長は沈黙 子会社社長は謝罪
トヨタとデンソー、車載半導体の研究開発で新会社設立へ
ハウステンボス「値下げ」へ 7千円で楽しめる施設拡大
勢い鈍る格安スマホ 大手との価格差も縮小
福岡中心部にリッツ・カールトン開業へ 23年3月予定
「甘さ」が招いた原発停止 一蹴された電力の「お願い」
シャープが関西の2事業所を閉鎖 拠点集約で効率化図る
ホンダ「N-BOX」が首位 19年上半期の新車販売
ベンツ初の電気自動車はSUV 航続距離400キロ
中央郵便局跡地の開発再始動 39階建て、ホテルや劇場
セブンペイ、踏み切らない利用停止 社長「利便性ある」
トヨタが狙う建設的破壊 「父の事業に大なた」衝撃走る