您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

リクシル潮田氏「赤字は前任者の責任」 瀬戸氏は猛反論

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-19 13:20:16  点击:  切换到繁體中文

 

住宅設備大手LIXIL(リクシル)グループの首脳人事をめぐる混乱は、創業家の潮田(うしおだ)洋一郎会長兼CEO(最高経営責任者)が退任を表明する事態に発展した。潮田氏は18日の記者会見で、CEOへの復帰をめざして経営陣の刷新を迫る瀬戸欣哉(きんや)氏の経営手腕を痛烈に批判した。自らの地位をなげうってでも瀬戸氏の「復権」を阻止する意図が透けて見える。


LIXILはこの日、ビルの外壁材などをつくるイタリアの子会社、ペルマスティリーザ社の経営不振による大幅な業績下方修正も発表した。潮田氏は会見で「今回の大きな赤字は前任者がもたらしたものだ」と述べ、自ら社外から呼び寄せた「プロ経営者」の瀬戸氏の経営責任に言及。「取締役を37年間続けてきた。いろんなことがあったが、瀬戸さんを起用したことは最大の失敗だ」と切って捨てた。瀬戸氏の高額報酬にも触れ、「赤字を招いた責任をどう考えているのか。大変いぶかしく感じている」と皮肉たっぷりに語り、「復権」に疑問を呈した。


後任のCEOについては「元気のいい若い人に後の(会社の)成長を託すのがふさわしい身の処し方」と述べる一方、「『アドバイザーになれ』と言われるかもしれない」とも語り、引き続き経営に関与する考えものぞかせた。


社長兼COO(最高執行責任者)の山梨広一氏は、6月の定時株主総会まで取締役を続ける考えを示した。山梨氏は「グループ全体の再建計画を完成させてリードするのがCOOの役割」と述べた。経営の継続性などを理由に執行役を続けるよう求められれば、受諾を検討する考えも示した。


CEOへの返り咲きを目指して…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本一学校男女比例1:159 男主

    时隔20年首度更改纸钞设计!日

    日本平成时代最强美女出炉,新

    对话AKB48现任总监向井地美音与

    广告

    广告