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生徒の9割以上留学生、101の専門学校で 文科省調査

文部科学省は26日、全国の私立専門学校の留学生受け入れ状況についての初めての調査結果を公表した。生徒の9割以上を留学生が占める学校は101校あり、このうち45校は全員が留学生だった。同省は今後、専門学校を所管する都道府県に、これらの学校の教育内容や中退者数などの情報を集めて報告するよう求める。


柴山昌彦文科相は26日の会見で専門学校の状況について「都道府県との連携を進めていくことが必要で、文科省としても実態の把握を深めていく」と述べた。


専門学校に通う留学生は急増しており、日本学生支援機構によると昨年5月に約6万7千人に達した。一方、日中文化芸術専門学校(大阪市)でベトナム人留学生ら160人余りが退学になるなど、教育環境などをめぐる問題も起きており、文科省が実態を把握しようと、今年に入ってから調査をした。


それによると、昨年5月1日現…


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